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As Rosas De Piquete

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titol / Cartola (人生は風車~沈黙のバラ)
artist / Cartola


カルトーラ(1908-1980)の曲で、最高傑作だと思います。

僕はバラに語りかける
だがもちろん、バラは黙ったまま
バラはただ、君から盗んだ香りをまき散らすだけ

僕の瞳に映る悲しみを
君に見せたかった
僕の夢を 君もまた見てくれるだろうか・・・・・

本名は”アンジェノール・ヂ・オリヴェイラ”ですが、「カルトーラ」と言う愛称は、左官として働いた時、セメントが髪の毛につくと取れなくなるのが嫌で、いつもCartola(山高帽)を被っていたことから呼ばれるようになったそうです。

彼はエスコーラ・ジ・サンバ、Mangueira(マンゲイラ)の創立者の1人で、サンバの作曲家・歌手として活躍し、ブラジル音楽やサンバを語る上で外せない“重要人物”の1人です。

短期間ですが、「ZiCartola(ジカルトーラ)」(1963-1965)と言う店を開いた時にはサンビスタにだけでなく、ジャーナリストや知識人ミュージシャンの「エリゼッチ・カルドーゾ」・「トム・ジョビン」・「ナラ・レオン」や「カルロス・リラ」等の大物ボサノバアーティストも度々訪れて、即興で出演する事もあったそうで、特に「ナラ・レオン」はカルトーラの「日は昇る」を録音しヒットさせています。

彼が晩年に残した4枚のアルバムはブラジル音楽を語る重要な不朽の名作とされています。


・・・・・AS ROSAS DE PIQUETE / SP
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